西新宿のNEUUにてVRを体験。
よく分からず色々と質問してみました。
VRもジャンルが色々あり、
1.映画のように物語を鑑賞する作品。
2.スポーツやゲームのように自分がプレイヤーとして参加出来る作品。
3.SNSやチャットのように不特定多数が集まるいわゆるメタバースと言われる作品。
どれも仮想現実と言われる世界なのだが中には本物と見間違うような作品もあります。
NEUUでは1の作品を鑑賞する施設です。
今回体験したのはfeatherというバレリーナを夢見る少女の物語と1st Step というアポロ計画を描いたVRドキュメンタリーを鑑賞しました。
featherは人形劇のように物語が進み自分も少しだけ作品に参加できます。時間にして20分ぐらい。
初めて体験する作品としては丁度良かったです。
確かにあるはずの無いものが目の前に存在して、自分がその世界に存在しているようでした。
featherの YouTuber動画
渋谷ではちょうどクリアアサヒのプロモーションがおこなわれていました。
clusterの世界では自分の作ったアクセサリーや世界を売る事が出来ます。
また、多くの企業がプロモーションを行っていたりします。
メタバースとはインターネット上に３DCGで構築される仮想空間の名称であり、ユーザーはメタバース内で自身の分身となる「アバター」を現実世界と同じように操作できるとされています。最近では2021年10月に米Facebook社のCEOマーク・ザッカーバーグ氏が社名を「Meta」に変更すると発表したこと、同社がメタバース事業に対して１兆円の投資を行ったことで大きく話題になりました。
また、Meta社は社名変更と合わせてVRオフィスの「ホライゾンワークルーム(Horizon Workrooms)」をオープンしました。GAFMAの一角がメタバースに多額の投資を行っていること、それに追随してさまざまな企業がメタバースへの投資を始めたことにより、まさに今「メタバース」という言葉がトレンドとなっています。
今回は、スマホでも体験出来るclusterというアプリを体験してみた。
CLUTERは